袋井市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第4号) 本文
現在取り組んでおります子供への防災教育といたしましては、小学校、あるいは放課後児童クラブからの依頼によりまして、防災に関する出前授業とか、あるいは地震体験車の乗車、それからまた、夏休み期間には、親子での防災体験学習ツアーなどを実施いたしております。
現在取り組んでおります子供への防災教育といたしましては、小学校、あるいは放課後児童クラブからの依頼によりまして、防災に関する出前授業とか、あるいは地震体験車の乗車、それからまた、夏休み期間には、親子での防災体験学習ツアーなどを実施いたしております。
防災体験合宿というのを実施しました。HUGの実施、ポリ袋クッキング、避難所での間仕切り体験など、そしてまた新聞紙でつくったお皿でカレーを食べようとか、そんなこともやりましたので、ちょっと有意義な時間にはなったのかなというふうに思ってはいるのですが、その中で保護者アンケート、備蓄資材と食料品などを備えているかという質問に対しまして、全く備えていないが約3割、3日間備えているが5割という結果でした。
◆10番(土屋学君) きのうも地域防災の日として、各地で防災体験や講習訓練が行われました。函南町でも情報伝達訓練として緊急速報メールによる訓練が行われました。かんなみ安心情報メールの登録状況について、現在どのぐらいの方が登録しているか、それから推移など、現状について伺いたいと思います。あと、改善点など、もし、現状から改善点などあれば、気がついたことがあれば、また伺いたいと思います。
この週末、中島の町内会では、夜間の公民館への宿泊体験をする防災体験を実施いたしました。夜間の停電の想定、断水の想定、悪天候の想定、防災食の実態。実際にやってみると、わかることが幾つもありました。改めて学ばせていただきました。 大規模災害時には、初動72時間が命を守るために特に大切な時間と言われています。また、この時間帯に公の支援を期待できないという常識もある程度浸透してまいりました。
通学合宿には、地域の公民館や寺社などの施設に、2泊3日以上宿泊して登下校を行う通学合宿と、学校等の避難所施設に1泊以上の宿泊をして防災学習を行う防災体験合宿がございます。
中学校では、避難所生活体験やHUG(避難所運営ゲーム)、クロスロード(模擬防災体験)を行っている学校があります。 また、教科・領域の学習の中でも防災教育を進めています。
講座と、あと、外国人相談窓口を設置した事業を国際交流協会にしたのが1点、それから、袋井北地区で日本語支援教室を開催したのが1点、それから、浅羽南地区でも同じように日本語支援教室をやったものが1個、それから、親子日本語能力向上講座というNPOの国際教育文化協会に委託したのが1点、あと、日本語支援者の要請講座、あと、外国人の防災講座、外国人の防災体験講座、この三つを国際交流協会に委託をいたしましたので、
今年度の訓練の特徴には、本年3月に協定を締結いたしました事業者によるドローンを使った情報収集訓練を実施し、また啓発、体験ブースを充実させまして、災害時のトイレ対策の啓発や、小中学生による防災体験のブースも新設したところでございます。
清水町防災教育チャレンジプランは、災害時応援協定先である北海道七飯町への視察研修を行うほか、防災体験等を行い、参加者にその体験内容をレポート提出させることで自助についての意識づけを行ったものであります。 また、こども防災キャンプでは、清水町防災センターにおいて災害時における生活等を体験していただき、防災意識の向上を図ってまいりました。
また、地域での宿泊訓練を実施している学校についてですが、公民館などで共同生活をしながら登下校する、PTAや地域主催の通学合宿に参加している小学校が本年度は6校、それから防災学習や防災体験プログラムなど防災に関する取り組みを行う地域主催の防災体験合宿に参加している小学校が1校であります。以上であります。 ○議長(水野明議員) 山根 一議員、よろしいですか。山根 一議員。
今年度からは新たにこの通学合宿というものに加えて、等に含まれる部分ですけれども、防災体験合宿が追加をされ、1、3以上の異なる学年の小学生及び中学生により実施すること。2、1泊以上の期間で実施すること。3、防災学習・体験プログラムを2つ以上実施することにより、通学しない合宿へも新規で上限7万円、2年目からは上限4万円の補助金交付が受けられることとなっています。そこで、お伺いをいたします。
例えば県の制度としてみますと、防災体験合宿というのがあります。こういうふうな支援メニューがありますよとアナウンスするということ、これもPRというか周知なのですけれども、1つのアイデアではないかなと思います。
2件目の子ども避難者用資機材購入事業は、子供に配慮した避難者用備蓄型簡易トイレを購入するほか、親子防災体験研修などを行う事業であり、この事業で避難者用備蓄型簡易トイレやトレーニング用AEDを整備するとともに、親子防災体験研修などには381人の参加をいただいたところであります。
《予防課》 ・防災体験学習ホールの利用人数が減少した理由として、煙体験ホール以外が稼働できない状況になっている。今後の整備には相当の費用がかかるので、整備の予定はなく、予算要求はしていない。ある程度使える状態に戻すために、費用をかけずに修理して、2~3の施設は使えるようになっている。 ・幼年消防クラブでは、私立幼稚園を対象に幼児教育に防災防火活動を入れている。
主な内容としては、1つ目に災害の特徴と起こる仕組み、2つ目に災害時の適切な行動、3つ目に災害への備え、4つ目に防災体験学習の4つに大きく分けられます。こうした学習を小・中学生の発達段階に応じて進めております。 また、児童・生徒には、地域の自主防災訓練にも積極的に参加するよう呼びかけを行い、地域自治会とも連携した取り組みを行っております。
や独自の企画で楽しく防災体験ができるイベントを実施あるいは予定しているところでございます。 今後、いろいろな方法により幅広く、よく多くの地域住民の皆様に防災訓練に参加していただくことが地域の防災力アップには必要不可欠であるというふうに考えているところでございます。 現在、梅名地区、安久地区では、町内の運動会に合わせ防災訓練を実施していただいております。
次に、危機管理監でありますが、危機管理課では、11月10日に伊豆の国市消防フェスタ2013が韮山時代劇場日だまり広場で開催され、2,000人を超える方々が防災体験コーナーやアトラクションを通じ、消防・防災に対する関心を深めました。
初めに、歳入については質疑がなく、次に、歳出中、第 2款総務費について、委員より、国際交流フェスティバルの開催内容について質疑があり、当局より、具体的な開催内容は、今後、実行委員会を立ち上げ、そこで検討していくことになるが、市内在住の外国人の皆さんにふるさとの食べ物などの出店をいただいたり、世界のお茶の飲み比べや、各国の遊びの体験、外国人向けの防災体験などを計画しているとの答弁がありました。
次に、教育部では、幼稚園園庭芝生化事業の整備方針に関する質疑、生涯学習センター屋外自走式立体駐車場の管理運営に関する質疑、市民文化会館の大規模修繕の工事内容に関する質疑などのほか、命を守る防災教育が推進されているところだが、NPO法人に委託する防災体験プログラムの対象と内容はどのようなものかとの質疑に対し、このプロジェクトは、阪神・淡路大震災の教訓をもとに、子どもを中心とした若い家族層を対象に開発された
消防関係では、11月11日に伊豆の国市消防フェスタ2012が韮山時代劇場ひだまり広場で開催され、2,000人を超える方々が、防災体験コーナーやアトラクションを通じ、消防・防災に対する関心を深めました。 防災関係では、9月2日に総合防災訓練が市内各所で実施され、1万3,101人が参加いたしました。